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任意売却になる条件

2018-07-14

住宅ローン債務の返済がある一定以上滞ったら、債権者である銀行は債務者である物件所有者に返済を迫ります。督促の期間を経てなおかつ返済も具体的な協議もできないまま時が過ぎると、その債権は債権管理の部署に回り、債務者は「期限の利益」を喪失します。

契約時の約定通り返済できていれば物件は所有者の意思で動かすことができますが、返済が滞った結果、期限の利益を喪失してしまった債権者は、物件についている抵当権を原因に、その一切の権限を債権者に奪われてしまうことになります。

このような場合、一般的には債権者が裁判所に競売の申し立てをし、競売開始の通知が債務者にも届き、裁判所から執行官と評価人がきて物件は競売にかけられるのですが、競売でなくても債権者が納得できる金額を提示することで物件を購入することができるのです。

競売は、開札日の前日までであれば、理論的には取下げをすることができます。債権者が応じてさえくれるのであれば、この日までは物件を直接交渉で契約することが可能なのです。

もちろん債務者が自分で契約することはできません。債権者からすれば交渉して買えるお金があるならきちんと返済をしてくださいということです。
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